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第1回URA座談会を開催しました。

2026年1月23日、URA*の皆さまをお招きし、第1回 URA座談会を名古屋市のミッドランドスクエアにて開催しました。

学術研究を推し進めるためには、研究者だけでなく、URAや技術職員の役割も重要になります。

本座談会には、東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学から現役URAの方々にご参加いただき、研究現場の課題や望ましい支援のあり方について活発な議論が行われました。

座談会の主な論点

  • 各大学におけるURA組織体制・役割の違い
  • 研究者・事務・外部組織をつなぐ役割の実態と課題
  • 若手人材がキャリアとしてURAを選びにくい背景
  • URAの価値発信、評価の難しさ、社会的認知の高め方
  • 今後望ましいURA支援の方向性 〜「認知」と「後押し」の両輪〜

北米経験を持つ参加者からは、「研究支援人材が研究環境を大きく変える力を持つ。日本でも新しい仕組みづくりが必要。」との発言があり、当財団としても URAを含む“研究を支える専門職”の支援を検討していく方針を共有しました。

今後について

座談会の内容の詳細は 2025年度 Annual Report にてご紹介する予定です。
当財団は、研究者と研究を支える専門職がともに活躍できる環境づくりを推進してまいります。

参加者(上記写真左より・敬称略)

  1. 中西 もも(東京大学 大学院農学生命科学研究科 准教授/東京大学リサーチ・アドミニストレーター)
  2. 田上 款(京都大学 総合研究推進本部 リサーチ・アドミニストレーター(上席))
  3. Alan Yee(東北大学 WPI-AIMEC 特任准教授/プログラムコーディネーター)
  4. 上野 裕(東北大学 企画部 特任准教授/リサーチアドミニストレーター)
  5. 山口 淳(名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 主幹URA)
  6. 柴田 裕介(名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 主任URA)
* URAとは
University Research Administratorの略。詳しくは下記ホームページ参照。

関連リンク

文部科学省:リサーチ・アドミニストレーター(URA)を育成・確保するシステムの整備
RA協議会:URA(University Research Administrator)とは

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