研究助成

RESEARCH GRANT

豊田理研スカラー交流会

豊田理研スカラー交流会とは(旧:異分野若手交流会)

これまで「異分野若手交流会」として開催してきた本会は、スカラーコミュニティの充実と研究分野の多様性を背景に、「豊田理研スカラー交流会」へと改め、分野横断的な交流をより深化させる場へと発展します。

豊田理研スカラー制度により選ばれた研究者(スカラー)が集い、相互に交流を深める場です。豊田喜一郎が重視した、実践と学術研究の融合という考えに基づき、分野の枠にとらわれない、自由で本質的な探究を重視しています。本交流を通じて新たな研究領域の創出を目指すとともに、ここから生まれたテーマはスカラー共同研究として支援しています。

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当年度の採用スカラーや過去に採択された豊田理研スカラーを含め、毎年100名以上の多様な分野の研究者が交流しています。また、各研究分野で顕著な業績を上げているメンターから研究および教育の助言を受ける機会も設けています。

豊田理研スカラー交流会 開催情報

2026年度は9月1日(火)、2日(水)に開催します。

2025年度異分野若手交流会ムービー

主な開催内容

スカラー共同研究に向けた活発な議論

研究テーマのポスターセッション・ショートプレゼンテーションを通じて、自分のアピールポイントや必要な技術・知識、研究を進めていく上での課題などを共有し、同じ分野では気づけない意見やアドバイスを受けながら、スカラー共同研究につながるよう活発な議論を行います。

交流会に参加いただいたスカラーのさまざまなご意見を紹介します。

交流会をきっかけに始まった共同研究が発展しています。

私はこの交流会で始まった共同研究が発展し、プロモーションや科研費獲得に繋がっています。この交流会はとても有用と考えておりますので、引き続き開催していただきたいです。

女性研究者支援の重要性を発信される姿勢に感銘を受けました。

日頃なかなかお会いできない異分野の先生方のお話が聴けて楽しかったです。また、交流会の中で女性研究者支援の重要性を財団の方が発信してくださる場面があり、とても心強く感じました。託児所の手配にも、その姿勢を強く感じました。

若手や狭間世代の研究者への想いを感じる交流会でした。

異分野の先生方との交流は刺激的でした。視野を広げる良い機会になりましたし、新しい技術開発に関する議論もでき、大変有意義な時間でした。若手や狭間世代への温かいメッセージもいただき、ありがとうございました。

トヨタ産業技術記念館の見学もあり、充実した3日間でした。

色々な方と話をすることができて、大変有意義な時間を過ごせました。そのほかのプログラムでは、トヨタ産業技術記念館の見学も面白かったです。どうもありがとうございました。

スカラーコミュニティーは新鮮な学びを得られる所だと実感しました。

学会で出会えない分野の先生方と交流することができる新鮮な機会でした。いろいろな視点で自分の研究を考えさせられ、このコミュニティーに参加できて良かったと思っています。機会があれば次回も参加してみたいと思います。

交流会の出会いから、研究を他分野へと広げることができました。

私の研究を他分野へと広げるきっかけになった大変有意義な2日間でした。プログラム間のフリーな時間でも、他分野の先生とざっくばらんな話ができました。私は、この時お話できた先生と共同研究の話が進んでいます。

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